[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっと気になっていた方々へメッセージを送ることができました。
撮影のスケジュール。
時間かかって申し訳なかったんだけれど・・・。
何せ、私も管理体制がうまくいってないもので、
誰が誰とか把握できてない部分もあるから大変。
文ちゃんに手伝ってもらおっと←やれよw
まだまだ撮影が終わってないのよね。
これから更に加速していきまっせ!!
決まってる人も決まってない人も。
ガンガンいきまっせ!
ご協力お願いしまする。
そして、こういゆことって、話に興味を持ってもらっても、
話が進む人と、進まない人っているのよね。
そういうものなんだとおもうわ。
だから29人オーバーとか思ったけど、
たぶんちょうどいいくらいになると思います。
帰ってからもPCに向かう小岩さん。
頑張っちゃうもんね。
楽しく。
くにえ
個展ライブイベント29(仮)
いいかげん名前決めたいw
スタッフの初顔合わせ、&ミーティングがありました。
いやあ、みんないい人なんだけど、
あやちゃん!特に彼女はいい娘や~☆
すれてなくて、気をつかえるし、オープンだし、
いつも楽しそうで、素晴らしい。
彼女がいたおかげで安心してやれました。
これから当日まで大変だぞお。
頑張ろう♪
懇親会には、他に9人の参加者が。
初顔合わせとは思えないほどの騒ぎっぷりに、完全に圧倒され。
これもひとえに、盛り上げでくれた、ともろく・コメッツ・たっちゃん・あかしの男子と
とにかくいい娘たち。
いやはや、楽しい飲み会でした♪
また来年も、もっと大勢呼んでやろーっと。
飲み会だけで終わったりしてw
楽しい撮影になりますように☆
とりあえず、スケジュールと、会場を早急に決めなきゃ。
ほんで、喉に口内炎をつくっちゃいました。
ちゃんちゃん
くにえ
来年の初夏に向けて新たなスマエグ企画進行中。
”29’S”(仮)
わたくしこと、kunie*は今年で29歳なんですねぇ。
30歳目前ということで、まあ同じ境遇の方々も、
いろいろな想いがあるとは思いますが、
30歳を前向きに捉えてる人も
後ろ向きに捉えてる人も
30歳は、きちゃうってことでw
ここはひとつ、一生に一度の29歳を残そう企画です。
それにしてもなぜ今なのか?
30歳を目前にした今、様々な転機を生きてる方が多いのは
私の周りを観ても感じていて、
もちろんこの時代っていうのもあるんでしょうが、変化の中なんですね。
辛い時期を生きてる方もたくさんいるし
もがいてるところでしょう。
20代必死にいきてきた、私たち、今の29歳。
しっかり記憶して、新たな気持ちで、30歳を迎えようじゃないか!
という、このあたくしの、あつーい気持ちに賛同してくれた方々を
カメラマン(同じく同学年)と共に撮影をし、来年個展を開きます。
最初はわたしの人脈の中で考えていたのですが、
なかなか難しいものもあるのでmixiの1981年コミュにトピック立したら、
くるわくるわメッセージw
当初は29歳にちなんで29人とかいってたのに、
あっという間に40人超えw
まあふるいにかけられていくとは思うんだけど。
今はこの対応と、撮影スケジュールたてに追われてます。
お蔭様で一緒に企画をしてくれるというスタッフさんもチラホラ集まってきました。
かかわる人が多ければ多いほど
様々な問題がおきるもんです。
めんどくさいよ
いつも「きー!」ってなってるよ
でも、イベントはやりきったら最高においしいビールが飲める!(そこ
だから、頑張っちゃうもんね♪
また随時、進捗を報告します^^
「Where is the party??」
日の暮れた夏のある日
アリスは日々過ぎる日常に疲れていながらも
いつも通りの夜を過ごし、明日を迎える予定でした。
だけど、手には今朝ポストに入っていた差出人不明の招待状。
―Dear friends 日ごろお世話になってるあなたをパーティにご招待します・・・-
身に覚えが無かったけれど、少し不思議なにおいがして、
つい、やってきてしまったのです。
地図を見ながらカラフルな繁華街を抜け、狭い階段を登るとそこがどうやら会場のよう。
なんだか、魔法の匂いがします。
勇気を出してドアをあけるとそこは・・・・
不思議な生き物たちのいる世界・・・
文字が逆さま・・・
空からトランプが下がってる・・・
笑い声、歌い声がどこからともなく聴こえてくる・・・
足を進めると、音楽が聴こえてきます。
楽しげでどこか懐かしい伴奏に乗せて、バイオリンが素敵なメロディを奏でる二人。
この二人は、人間?人間の姿をしてる不思議ないきもの??
だけど、この音楽を聴いてるとどんどん不思議な国に引き込まれていきます。
つい聴き惚れていると、どこからともなく笑い声が聞こえてきます。
二人(?)は何やらへんてこな会話を繰り広げています。
くすくすともれる笑い声
二人をみてる動物や草花たちも笑ってます。
先を進むと、次は妖精の様な歌声が聴こえてきました。
見ると、お姫様のようなお花の妖精が、伴奏に合わせて歌ってます。
その周りを蝶々やハチが楽しそうに踊ります。
なんだかこの不思議な空間に癒されてきました。
ずっとこのまま、この素敵な時間が続けばいいのに・・・
そう思ったそのときどこからとも無く現れたのは不思議な格好をした男の人。
「さぁ、パーティは楽しめましたか?それでは、あなたをもっとわくわく、どきどきする
冒険へ連れて行きましょう。」
そういうと彼は、アリスにこれまで見たことのない魔法をかけました。
何が何だかわからない、けれど心が少し軽くなったアリスは、
気づけば、現実の街の中にいました。
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |