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私、まだときたまこの時代に帰ります。
精神年齢は、40歳近いといわれ
ギャグは古いといわれ
行動はおじさん!とかいわれても・・・
(ひどいなw)
http://mai-mai.jp/top.html
あの頃は、想像だけで街も家も見慣れた学校も、
すべてが世界であって、宇宙だった。
何かにわくわくしたし、ちょっとしたことに勇気をだした。
未来は、明るかったし、なんでもできそうなきがした。
いっつも絵や、文章を書いては妄想し、
小さな隙間に入っては、冒険した。
小さな路地を入ったら、きっと違う世界に出られるんじゃないかって。
ナルニア国物語の映画を、大人になってから観て、
「なんで私にはああいう経験ができないのー!」って
本気泣きしたのは、私くらいだろうw
今でもたまにおもう私は、おかしいかな?
大人になるっていうことは、
こども心を忘れることとは違うと、私は思うけどね。
くにえ
捜査本部となった自宅のFAXが、何枚かの写真を受信する。 それは、マリアンヌの夫の、手錠を掛けられた手を掲げ、下を向いた姿だった。 ~マイティ・ハート~ 世界に衝撃を与えた誘拐事件。 そこは2002年のパキスタン。 実在する、ジャーナリスト、ダニエル・パールと、 その奥さん、マリアンヌの身におきた実話。 愛する人と結婚し、妊娠したてのマリアンヌは ジャーナリストの夫、ダニエルと共にパキスタンへ。 治安の悪化する中、いつもどおり取材へ出かけたダニエルが、 誘拐されてしまう。 その30日間を描いた実話です。 当時のニュースを見ればわかるので、 あえて言ってしまうけど、ダニエルは、無残な姿でマリアンヌの元へ帰ってきます。 そんな結果であっても、 世界中が諦めようとする中で、 気丈に振る舞い、愛する夫の無事を、信じ続けたマリアンヌの姿。 ぐっと我慢するその姿に、涙が止まりませんでした。 お腹に宿った命を守り 夫を失う彼女の気持ちは、想像することしかできない。 それでも、この映画はそこを、アンジーがきちんと表現してくれてます。 実際にマリアンヌが書いた原作を、ブラットピットが買い取り映画化。 アンジェリーナジョリーが主演したことでも話題になりました。 ぜひ、特に女性に観て頂きたい映画です。 アンジーインタビュー http://movies.yahoo.co.jp/interview/200711/interview_20071119001.html
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